中川養生整骨院ブログ

2017年3月 8日 水曜日

認知症と嗅覚

おはようございます。

足立区中川の中川養生整骨院はりきゅう院ですhappy01
亀有駅より徒歩7分アリオの裏にあります。



先週の朝日新聞の1分で知るで「におい」を取り上げていました。
認知機能改善に嗅覚が関係しているということでした。
以下まとめてみました。




においと記憶は密接にかかわっています。

アルツハイマー型認知症の患者は
物忘れの前ににおいがわからなくなることが多く、
パーキンソン病の患者の初期の症状にも嗅覚障害があります。
つまり脳の海馬が委縮する以前に
鼻の奥にある嗅細胞に異常が起きると考えられています。


鳥取大学教授の浦上克哉さんが
嗅覚に注目した認知症の予防につなげる研究に取り組んでいます。
嗅細胞は一度傷んでも再生しやすく、
におい刺激により海馬の委縮を防げる可能性があるようですhappy02shine
実験はアルツハイマー型認知症症の患者に毎日2時間ずつ1ヶ月
ローズマリーカンファーとレモンを混ぜた精油と
鎮静作用のある別の精油を嗅いでもらいます。
結果、認知機能の改善が見られ嗅ぐのを止めると再び悪化したようです。

また、順天堂大学はパーキンソン病の患者に食べ物のにおいを嗅がせて、
何のにおいか特定させる臨床研究を先月から始めているようです。



嗅覚を鍛えれば、認知機能の改善が期待できるかもしれないhappy02up
認知機能の根本的な治療方法がない中で、
症状を改善させる嗅覚についての情報は
家族や患者本人にとっても希望になるでしょうheart01happy01




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投稿者 中川養生整骨院・はりきゅう院

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