中川養生整骨院ブログ

2017年7月29日 土曜日

【スポーツや運動での足脚のケガ】シンスプリント・アキレス腱炎・肉離れ

みなさん こんにちは。
今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

亀有駅から徒歩7分、足立区中川の中川養生整骨院はりきゅう院ですhappy02


当院では、
①捻挫・打撲・肉離れ・骨折・脱臼のケガへの施術。
     ②骨盤、骨格矯正などの矯正施術
     ③鍼灸と美容美顔鍼灸
     ④マッサージやコンディショニング
     ⑤交通事故、労働災害への施術

を行っています。

今回は運動中,スポーツ中でのケガで、特に足脚周辺についてお話いたします。

足、脚、膝周辺で発生しやすいスポーツ障害は

1位 シンスプリント(スネの痛み)
2位 アキレス腱炎・痛、
3位 腓腹筋(ふくらはぎ)の肉離れ


が多くあります。


足脚の痛みやケガ全般にはオーバーユースによる障害が多く過度な負担や体重(重力)により静脈血の還流が悪くなって
循環障害が起こりやすい部位で、疲労物質が蓄積しやすく筋肉や関節が固くなっていき、ちょっとした負荷でも大きな
ケガになります。『違和感』が出た段階で休養をとって疲労回復させることが必要です。


1)シンスプリント

シンスプリントは脛骨疲労性骨障害ともいわれます。
下腿後方深部にある足関節・足指底屈筋(足指を曲げる)のオーバーユースによる脛骨(スネの骨)骨膜の付くところの炎症で、
ひどくなるとシンスプリントから、疲労骨折になる場合もある為、しっかり対応することが必要です。

症状は、脛骨(すねの骨)には押しても触っても痛みがなく、後ろの内側を押したり触ると痛みがあります。
特にすねの骨の下の方に痛みが出ることが多いです。熱や腫れを伴うこともあります。

シンスプリントは繰り返し同じ運動をして脛骨に何らかの障害がおこった状態です。
運動量が増えて足首が良く動いたことで、ふくらはぎの筋肉(特にヒラメ筋、後脛骨筋、長指屈筋の牽引)により
脛骨骨膜(すねの骨の骨の膜)に損傷をきたした結果と考えられています。

『もしかして・・』って思ったときは爪先立ちや膝をの曲げると痛みが強くなるか確認して見てください。
痛みがある場合は『疑い』がありますので、アイシングと安静、休養をとってみてください。
ふくらはぎやスネの筋の安静が第一でジャンプトレーニングやランニングなどを減らし、体重がかからない水中トレーニングなどがおすすめです。

足の指を動かす筋肉(長指屈筋、長母指屈筋)の柔軟性低下も考えられるため、タオルギャザー・足指じゃんけん・ストレッチもなお効果的です。
再発予防として足周辺のストレッチ体操を行うといいですよ。

対処法として足の衝撃を防ぐために踵部分にテーピングを入れる。靴の中にソールを入れる。があります。



2)アキレス腱炎・痛

アキレス腱炎・痛は、その名の通りアキレス腱の周囲の炎症です。スポーツを愛好している方に多い症状の一つです。
シンスプリントと同じく、同じ動作、運動での使い過ぎによる亜急性型とダッシュやジャンプなど突発的な運動、踏み込み動作による急性型があります。

ふくらはぎの筋肉の使い過ぎで、アキレス腱に負担がかかり、アキレス腱の柔軟性、筋力が弱くなり小さな断裂が起きている状態でアキレス腱に大きな牽引力が
何度も加えられることにより起こります。

症状はアキレス腱の周りが痛くなり、押したり触ると痛みがあり腫れてしまったり痛みをともなう固い塊などが見られます。
足首を動かすとギシギシするということも起きます。同じ動作や同じ運動での使い過ぎが原因で炎症を起こした状態です。
グラントの固さ、靴があわないなどで踵が不安定になることも関係します。

アキレス腱炎・痛みでは、アキレス腱周囲を安静にすることが必要です。歩いている時のバランスがとりずらく不安定になってしまいます。

予防対処法として足底版や中敷(インソール)を入れたり、アキレス腱へのテーピングが有効です。
運動をする時には、背屈(足先を上に挙げる)予防のテーピングを入れると良いでしょう。またふくらはぎの筋肉のストレッチも効果的です。

片足立ちや爪先立ちができるかどうかを確かめたり、ふくらはぎの筋の左右の差や筋の緊張感、足関節に抵抗を加えながら運動した時に痛みがあるかどうか、
アキレス腱を押して痛い場所などを確認してみてください。

また、アキレス腱にたいしての指標として「レッグヒールライメント」というものもあります。スネの骨と踵の示す角度のことです。
アキレス腱が止まる踵骨(距骨下関節周辺)の内外反(内側か外側に向いている状態)の程度を示すものです。
アキレス腱にたいしての指標となりますので重要視されます 。

なお、「アキレス腱の痛み」と近いのが、後脛骨筋(すねの内側にある筋肉)や長指屈筋(足指を曲げる筋肉)の痛みがあります。
痛みの部位を適切に把握することが大切です。
アキレス腱は歳を重ねるほどに血流が減少するとの報告もありので、しっかり対応した方がよいです。




3)ふくらはぎの肉離れ

ふくらはぎの肉離れは軽い痛みから重い痛みまで、種々あります。『違和感』を感じたら、軽度の肉離れと疑った方が無難です。
ちょっとくらい・・ということで、シンスプリント、アキレス腱炎に移行し、ひどいとアキレス腱断裂まで起こります。
実際に当院でも『アキレス腱断裂』になってしまって、手術をした方がいます。
自分の体力と運動量を適切に判断しておかないと発生しますので、要注意なケガです。

予防対処法として、運動やスポーツ中にこまめに休息とストレッチを入れて、筋肉の柔軟性を維持することです。
この時のストレッチはダイナミックストレッチが有効です。ダイナミックストレッチはブラジル体操やラジオ体操のように大きく
体を動かしながら筋肉、関節の柔軟性を高めるストレッチです。『1,2,3・・』のようなストレッチはスタティックストレッチと
いい、運動後には有効ですが、運動前、途中では筋疲労しやすく、ケガ、故障につながりやすい場合もあります。


シンスプリント、アキレス腱炎、痛、ふくらはぎの肉離れのどれも共通することが『過度な負担』によるものです。
運動、スポーツは競技である反面、気力体力がみなぎって健康増進の面もあります。
ケガや故障をしてしまっては、元も子もない。

ケガや故障をしてしまったら、しっかりと対処して。
定期的な身体のケアで骨盤矯正、骨格矯正、鍼灸施術、自分でストレッチ体操をうまく取り入れ

骨盤矯正・骨格矯正の紹介
☟    ☟
http://www.nakagawayojyo-seikotsuin.com/pelvis


鍼灸施術の紹介
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http://www.nakagawayojyo-seikotsuin.com/needle



健康管理と自分の体調に合わせて、楽しみながらやってみてください。




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投稿者 中川養生整骨院・はりきゅう院

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