中川養生整骨院ブログ

2017年9月26日 火曜日

【足首のねん挫】原因と応急処置の方法。筋力向上で予防しよう。

みなさん こんにちは!
亀有駅から徒歩7分、足立区中川の中川養生整骨院・はりきゅう院です。

今日もお立ち寄りありがとうございます。
スポーツシーズンや天気の良い日の家の掃除がはかどりやすい季節。

ちょっとした足元の不注意(!?)で『足首の捻挫(ねんざ)』してしまった・・
                               
              

〇足首の捻挫が発生しやすい原因は・・・


足首の捻挫は、運動中にジャンプの着地で失敗して他人の足の上に降りたり、つま先が地面、コートなどにひっかかったり、左右へのフットワークを
要するスポーツ種目で発生しやすいです。

日常生活では、段差を踏み違えたり、乗り越えられなかったり、足を付き損ねたり、転倒したり・・・などで 発生しやすいです。



どの場合もケガをしたくてしたわけではないのですが、ちょっとした意識と体のボタンの掛け違いで起きてしまいます。





〇足首がどういう状態になっているの??

足の裏が、もう一方の片足の方に向く内返し捻挫がほとんどで外くるぶしと足の付け根にある骨をつなぐ靭帯、筋が損傷されます。
反対に足の裏が外側を向く外返し捻挫もあります。こちらは重症(骨折や脱臼を併発)になる場合が大きいです。

ねん挫の程度により軽い方からⅠ度、Ⅱ度、Ⅲ度と分類され、
Ⅰ度損傷(軽い捻挫)では損傷が少なく、腫れはほどんどありません。強い痛みはないので、気づかない人もいます。

Ⅱ度、Ⅲ度(中程度や重症)では腫れや内出血もひどく、関節がグラグラした感じがあります。
かなり強い痛みがあり、受傷直後では立てないこともあります。

捻挫はふつうのレントゲン検査では異常がないので軽く考えられがちですが、とくに中程度以上では、初期に適切な治療が行われないと捻挫を繰り返すことになります




〇もしねん挫を起こしてしまったら・・・

初期施術としては、損傷の程度に関係なく冷やし包帯で圧迫し心臓より高く挙上し患部を固定し安静にします。
スポーツなどの現場でも 同様の応急処置を すると効果的です。

       

中程度では固定が最低1週間~10日は必要です(もちろん個人差がありますが)重症なら種目やレベルによっては手術で切れた靭帯をつなぐこともあります
どの程度のねん挫か、なかなかご自分では判断ができないですが、応急処置はどの程度のねん挫でも同じです。




〇ねん挫が起きないことってあるの??

あります!!

ぶっちゃけ『筋力強化』と『体力向上』です。極論ですが、ちょっとした不注意があっても体のバランスが崩れないようにすれば、
変に捻ること、挫くことはありません!!


積極的に疲労回復に努めて、体力を蓄えておくことは日常生活のなかでも重点においてよいと思います。

施術方法としては、程度により1週間~3週間程度固定しながら手技療法で関節、筋肉を正常に戻して、安定し始めたら固定除去します。
それから手技療法、運動療法を施術しています。それに加えて盤矯正や鍼灸施術で姿勢バランスを整えていきます。




〇自分の中で『大丈夫』と思うレベルも大切ですが・・・

ねん挫の回復の目安として競技、レベルによりますが、5km40分で動くことが出来れば練習などの運動をOKとしています。
運動量や日生活動作での注意点を、その都度確認して、またねん挫にならないようにしていきます。


気候がおだやかで体はスムーズに動き始めている反面、ねん挫などのけがのリスクもありますから、
自分の体力を過信しないで、楽しい秋を過ごしていきましょう。


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投稿者 中川養生整骨院・はりきゅう院

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