中川養生整骨院ブログ

2017年11月19日 日曜日

手足の冷えには東洋(漢方)は効果的です。

みなさん こんにちは。

葛飾区亀有駅から徒歩7分、東京都足立区中川の中川養生整骨院はりきゅう院です。
今日もお立ち寄りありがとうございます。


冬将軍が段々近づいてきていると感じるこの頃です。やっぱりもう冬なんですね。


気温差が大きくなると『手足先の冷え』を感じることが多くありませんか・・・


実は、この手足の冷えは手足の血行が悪い為に起こります。


血行が悪くなるのは何らかの理由で血管の運動神経が刺激されて手足の毛細血管が強く収縮するために起こります。


『冷え』がある疾病に甲状腺機能低下症(新陳代謝の低下によって血行が悪くなり全身が冷えるようになります。)特に手足に強い冷えを感じます。
レイノー病でも強い手足の冷えが現れますが、冷気にさらされたり精神的緊張で手足の指の血管が痙攣し血液が流れにくくなると言われています。


疾病もそうですが、もっとも多いのがホルモン異常や自律神経失調症による手足の冷えです

思春期や更年期の女性に多く見られますが、これは女性ホルモンや自律神経のバランスが崩れて手足の血流が悪くなって起こるものです。
このような冷えは重大な病気が関係することはまれですが、とても不快な症状です。


冷えが疾病が原因となると、その治療には血管拡張剤、ビタミンE,ホルモン剤などによって行われますが心因性の冷えの場合は心理療法との併用による治療になります。
いずれにしても西洋医学では冷えに関する研究はあまりすすんでおらず、根治が難しいのが現状です。



東洋(漢方)医学では冷えは心身状態のひとつと考え、ずっと大昔から冷えの対応方法があります。
東洋医学では手足に冷えは気血水のいずれかが滞ることによって起こると考えています。


生命エネルギーの『気』が滞ると全身を巡っている『気』のバランスが崩れ『気』が下に廻らず逆流を起こす気逆になります。
そうすると足は冷えるのに、頭はのぼせるという『冷えのぼせ』症状が起こります。



『水(すい)』が滞った場合は身体の一部に余分な水分がたまり、それが冷えの原因になります。冷えは胃腸機能が低下してる時に起こり易くなります。



『血(けつ)』の滞りを『お血』といいますが、漢方でいう血とは血液だけでなく、栄養分も含みます。お血があると月経不順や月経痛とともに冷えのぼせがおこります。
お血は女性の手足の冷えの原因の中で最も多く見られます。



とここまでは、なんだか小難しい話と感じますが、実は冷えに対する対処はそんなに難しくありません。


朝食をきちんととることで冷えの対策になります。
これだけでもかなりの予防になります。

食事は規則正しく摂るようにし、特に朝食をキチンととると身体が早く温まります。できれば生野菜や果物など身体を冷やす食べ物はさけたいものです。


服装も大切で、最近はストッキングや靴下をはかない方を多く見られますが冬場でも夏場でも厚手の靴下が有効な場合があり、またボディスーツなど身体を締め付けるものは
血液循環を悪くし冷えの原因になります。


それと、適度な運動は血液循環をよくするので冷えにはおススメです。

余談ですが手にクルミなどをもってコロコロうごかすことでてのツボ刺激、老化防止に役だちます。


日中の気温の変化も大きく、これから寒くなっていきますから今のうちから準備をしておくことも良いかなと私は思っています。


寒さが厳しくなっていきますが、うまく対処していきたいものです。


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投稿者 中川養生整骨院・はりきゅう院

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